環境にやさしい

「環境にやさしい」のコンセプトのもと、⽚⼭⾷品は環境⽅針を策定、持続可能な社会実現のための取り組みに⼒を注いでいます。

段ボールや⽊箱のリサイクルシステム、調味液リサイクル⼿法開発、クリーンエネルギー利⽤のための太陽光発電の他、社員⼀⼈ひとりが環境にやさしい活動に取り組むカタヤマリサイクルシステムを展開しています。

⾃然エネルギーの活⽤

「⾃然エネルギー分野では、2001年から2016年にかけ海辺にある⽴地を活かすことができる⾵⼒発電設備を導⼊、⾵⾞のある会社として親しまれました。

続いて2011年には本社⼯場(2023年に増設)、2023年には⻄⽇本⼯場に太陽光発電設備を導⼊、夏季の重要なエネルギー源として活⽤しています。

太陽光発電設備(2011年~)
風力発電設備(2001~2016年)

持続可能性への取り組み

また、調味液をリサイクルすることによる環境負荷の軽減など、商品開発‧⽣産‧販売の各段階において、事業活動が環境に与える影響を評価し、その低減を図ることができるよう、社員⼀⼈ひとりが継続的に改善活動を⾏っています。