• 015 月

    GWに入り夏日が続いて、半袖カッターで過ごしている 社長の片山です。

    今日も暑いですね。事務所内の温度計は29度を指しています。

    昨年の大震災以来工場のインフラの整備を続けて来ました。

    同時に災害時の対応マニュアルを色々と改善して来ました。

    で、紫雲寺の本社工場に移転して25年になりますが敷地内に埋設した

    消火用水のパイプラインに断線が発生しました。

    消防署に対応の指示を仰いだところ、再度消火用水を確保しなさいと言う

    当然の指示をもらいました。

    なにせ1万坪の敷地があり、その外周を掘り起こしてパイプを埋設するとなると

    物凄い費用が掛かります。

    そうは言っても、安心安全を売っている食品会社の工場が不安全では話になりません。

    なんとしても消火設備を完備しなければなりません。

    社長が渋チンだと社員は色々と工夫をしてくれます。

    中小企業がこんな発想をするとは?

    0838.JPG 

    自前の消防隊に自前の消防車。

    消火用水プールと消防車で地下の消火用水を廃止しました。

    月に一回くらいのペースで消防車を出動させて訓練をしているようです。

    パワー君マーク入りの消防車!

    そう言えば、これも新調しました。

    これも移転してから毎日25年以上休むことなく働いてくれたインフラです。

    紫雲寺工場を建てた当時はこの地区には上水道がきていませんでした、

    都市ガスもきていませんでした。

    なので用水は地下から、動力は電気、熱は重油ボイラーと決まっていました。

    そんな中で原油の高騰を受けてここ7年くらいは2倍以上に上がった重油で

    ボイラーを回していました。

    重油ボイラーは規模も大きいので余剰が相当出るのですが、無駄を承知で使って来ました。

    でも近年この地区の幹線道路沿いにガスパイプラインが施設され、輸送されるようになり

    都市ガスが近くを通るようになりました。

    丁度重油ボイラーも故障がちとなり寿命が近づいて来ました。

    0839.JPG 

    で、ガスボイラーを導入しました。

    ガスボイラー2基で重油ボイラー1基と同程度の能力なので、通常は出力を落として

    無駄の出ないように運転しています。

    燃料費や運転効率で投資資金を少しでも回収できればと計算しています。

    でも、ここでも敷地内と幹線からの引込み線の埋設工事費が掛かって

    想定外の出費を強いられました。

    工場を動かすにはこんなにお金が掛かるんです。

    頑張って売上を上げなければ大変です。

    Posted by 管理者 @ 5:03 PM

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