• 077 月

    サマータイムで早朝出勤を続けている 社長の片山です。

    片山食品の事務所は午前中は節電でクーラーが入りません。

    なのでこんな気休め的な取り組みもしています。

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    夜間電力で作った氷を扇風機で煽って、視覚的に涼しさを味わっています。

    電力制限の話しはここまでにして、今日のタイトルについて説明します。

    偶々なのか社会の動向なのか、6月に消費者対応の講演を続けて2回聞きました。

    初めは東京で消費者庁長官の福嶋氏の「これからの消費者行政」という講演でした。

    これまでの主が産業育成で副が消費者保護の行政から、消費者保護が主の行政へ転換するとの話でした。

    福嶋長官の話は解かり易く納得のいくものでしたが、実際の現場では未だに縦割りの官僚主義が跋扈して

    事業者にとってはさっぱり方向性がつかめない指導が多すぎます。

    しかし、事業者サイドが積極的に情報を公開して消費者に賢くなってもらう。

    マスコミや噂での事実の歪曲やデマを防ぐ事は事業者の情報公開の姿勢が影響するように思いました。

    2回目は新潟で「消費と生活」という雑誌の編集長の講演でした。

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    「食の安心・安全」がテーマの講演でしたが、原発の放射能の問題から始りました。

    しかし、そんな中でも未だに消費者の安全意識の中で「中国問題」が高いレベルにあるという現実も

    話されて、中国原料をメインとする片山食品としては危機感を新たにしました。

    片山食品としては「農薬問題」や「安全意識」を日本並のレベルまで強化し、中国の専用工場の

    設備や作業員の管理・指導を徹底してきたつもりでも、消費者には理解されない事実を知りました。

    要は、中国での取組みは全てほんの一部の不心得者によって無に帰すと言うことです。

    その為にも積極的な情報公開で片山食品の商品の安全性を自らアッピールする必要が有ると言うことです。

    堅い話になってしまいましたが、ホームページやこのブログを通じて少しでも消費者の皆様に

    情報を公開する事が大事なのだと知らされた感じです。

    今年の臨沂のニンニクの農薬検査の結果も現地から届きました。

    この検査も青島にある日本の検査機関にお願いしています。

    現地の検査料より大幅に高額になりますが、日本の消費者の皆様に信用して頂く為の経費だと考えています。

    これから茄子や胡瓜の検査結果も届くと思います。

    秋にはホームページで公開する予定にしています。

    生の原料と漬け上がり後の原料の2段階の検査です。

    久しぶりに難しい話しをしていたら疲れてしまいました。

    社長の片山は講演会の後のほうが楽しかったりします。

    この時は、新潟で一番高い宴会場での楽しい宴でした。

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    生憎の天気で日本海の先に佐渡が浮かぶ光景は見ることが出来ませんでしたが、

    信濃川と新潟市内そして万代橋を見下ろして来ました。

    この日飲んだ新潟の端麗辛口は美味しかったです。

    Posted by 管理者 @ 12:26 PM

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