• 029 月

    第50期を迎え、今年こそはっと気合を入れている 社長の片山です。

    片山食品は昨日から新年度に入っております。

    昨年度も業績がパッとしなかったので「今年度はリベンジするぞ」と気合が入っています。

    朝7時50分から新年度の全体朝礼を行い、スタートを切りました。

    午前中から昼休みを挟んで約3時間掛けて工場内を回ってきました。

    改善箇所の確認や今年度の設備の更新箇所と不具合箇所の説明を受けるて、

    色々と現場で話しをしてきました。

    で、今日皆さんにお知らせするのは季節の製品の発売と片山食品の心臓です。

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    猛暑が続いてまだまだ秋冬には程遠いのですが、10月後半に発売になる「松前漬」のテストランが

    始まっていました。

    毎年原料や調味資材、容器などを少しずつ改良しているのですが、ここ3年ほど主原料の昆布が

    不作で価格が高騰しています。

    でも、今年もお値段据え置きで発売されます、そのまま食べても、温野菜や白菜漬と合わせても

    季節の味わいを感じられます。

    あと1月半ほどお待ち下さい。

    片山食品の心臓とはこれの事です。

    今年の新潟県は猛暑だけでなく、降雨量の少なさも記録物のように感じています。

    8月は雨の日は殆どなく、少し降った日が5日程度だった気がします。

    その雨はお盆休みの夕方から夜に掛けてだったように記憶しています。

    でも水不足の報道もありませんし、取水制限の話も聞きません。

    片山食品の1日の水の使用量は約650トンです。多い日は700トンくらい使います。

    想像できないと思います。私も想像できませんが、これを見ると実感できます。

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    地下水を汲み上げて、用水タンクで貯水し、ろ過タンクで除鉄・除マンガンをします。

    その後殺菌してやっと使用出来るようになります。

    有難いことにこの地区は海岸線にありながら明治期以前は沼沢地だったので地下水脈があり、

    片山食品は敷地内の地下70メートルから毎日の必要量を汲み上げています。

    この環境があるので漬物作りが出来ます。

    この写真に写っている設備の方が漬物製造の為の設備よりお金が掛かっています。

    環境を守りながら稼動する為の費用は物凄く高いものですが、次の世代により良い環境を

    残す為にも手を抜くことが出来ない大切なものです。

    Posted by 管理者 @ 5:24 PM

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