• 026 月

    昨日からまたまた出張に出ている 社長の片山です。

    6月に入ると日配食品メーカーは非常に気が締まります。

    何故かと言うと クレーム が一番発生しやすい季節だからです。

    気温の変化が激しく、湿気が強く、製品が切り替わるからです。

    工場の中は殆どの場所が冷蔵庫化しており、包装室は年中18℃に保たれています。

    漬込み熟成庫は5℃以下で物流センターは10℃以下で管理されています。

    過程の冷蔵庫が10℃以下に設定されている事を考えても、温度管理は万全です。

     0459.JPG  

    配送の車も冷蔵車で5℃以下に管理されています。

    そんなコールドチェーンも完璧ではありません。

    色々な場面で常にチェックをしていないと破綻する可能性があります。

    一つ一つのハードはしっかりしていても、繋ぎをやるのは人間で、ソフトも環境の変化に

    合わせて人間が管理します。

    やはり人間がしっかりとした意識を持って仕事に励むことが一番大事です。

    工場の入場口にはこんなものが掲示されています。

     0447.JPG 

    当たり前ですが、毎日、毎回の入場時に意識を高めてもらう為です。

    6月を品質クレームゼロで乗り切り、8月末の決算までお客様の信頼に応えたいと思います。

    当然、毛髪を含む異物混入クレームもゼロを目指したいと思います。

    工場に入る人は一日に10回を超える異物採りのガムローラーを掛けて、未然防止に努めています。

     0446.JPG  

    ローラーは個人管理で全員の分が用意してあり、全員の掛けた結果を書き込むようになっています。

    私のように抜け毛の多い人間は厳しいのですが、常に坊主にしているので混入しにくいと思います。

    入場時だけで最低3回もローラーを掛けています。

    でも、これも最後は人間の異物を工場に持ち込まないと言う信念が一番重要になってきます。

    ハードとソフトだけでは克服できません。

    工場の全員の意志の強さと努力です。

    この努力でクレームゼロを目指します。

    Posted by 管理者 @ 3:20 PM

コメントを送る

ご注意:コメントは管理者が認証後に表示されます。