• 134 月

    タイトルを変えたりして気分を変えたのですが、忙しかったり、出張だったりで、

    またまた更新をサボって、ネタ箱には写真が溢れるほど有る 社長の片山です。

    沖縄編もまだまだ 3日目の記事が残っていますが、

    タイトル変更記念でニンニクネタをアップします。

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    山東省臨沂市のニンニク畑の様子です。

    要は、臨沂片山食品の工場の前の道を5分程車で所の走った畑です。

    昨年が生のニンニクが大暴騰した関係で農家の栽培意欲が高く、今年は

    2割くらいの増反(畑の植え付けが増えた)になっているようです。

    昨年の10月の訪中時も、2月に臨沂と天津の総経理が来日した時も

    「今年は生ニンニクは増産されているので心配ないですよ!」って話でした。

    で、何の心配も無く中国に今年の生産計画の最終打ち合わせに行った、

    にんにく屋のおやじが見た物は? 地元の新聞に書いてあるニンニクの記事。

    たしか「熱銭」とかゆう字だったと記憶しています。

    要は、「ホットマネー」です。投機対象になったニンニクに為替操作で元安にする為に中国政府が

    大量に刷って毎日市場に垂れ流している「バブルの素」が流れ込んでいるのです。

    世界のニンニク需要の8割を生産する中国の、その中でも約半分は生産している山東省の新聞が

    記事にして煽っているのです、農民もノリノリです。

    今年は日本も暖冬予想が大きく外れて、寒くて雪もいっぱい降りました。

    中国の華北地方も日本同様で気温が低い日が続き、普段は降らない雪も数回に渡って降りました。

    そんな関係でニンニクの冬眠から覚めるのが遅れており、発育が10日位遅れています。

    中には枯れてしまった物もあり、増反分がそのまま増収にならないような予測も出ています。

    0400.JPG  

    そんな中でも工場の近くの畑は順調に成長していました。

    これが収穫2ヶ月前のニンニクです。これから芽が出てきて、その芽を抜くと

    結球が始まり、梅雨の雨で分結しながら大きく太り収穫となります。

    今年も生原料の買付けは厳しく、契約農家もなかなか回してくれない感じです。

    高い所に契約外で飛んでいくのも中国では当たり前ですから。

    ニンニクの生育が順調になるようにお祈りして、タイトル変更しました。

    明日からは溜まった記事をばんばんアップしていきます。

    Posted by 管理者 @ 5:51 PM

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