• 075 月

    心を入れ替えてブログアップを重ねている 社長の片山です。

    今年も片山家恒例の味噌作りをしました。

    今年は事細かに解説しましょう。

    とは言っても嫁さんの指示に従っているだけなので不明な点が多いのですが。

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    前の晩から水に浸しておいて大豆に水を吸わせておきます。(水の分量は不明)

    片山家はこの大鍋で二鍋分を毎年作ります。

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    圧力鍋に浸した大豆と水を入れて加熱します。(分量と加熱時間は不明)

    一年目は圧力鍋が1つしかなくて普通の鍋で煮ましたが、時間が掛かりすぎて大変でした。

    普通の鍋で煮た大豆は硬いので潰すのもひと苦労でお勧めしません。

    因みに今年は友達から圧力鍋を2つ借りて3鍋で回しました。

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    鍋から大豆だけを取り出して、マッシュポテトを作るときの潰し器で力任せに大豆を潰します。

    煮汁は栄養価が高く甘いので、ペットボトルに入れて残しておいて料理に使います。

    丁寧に潰したつもりでも豆のまま残ったり、固形のままになったりしますので時間を掛けて丁寧に。

    熱い内に潰さないと硬くなります。また、水分が蒸発するのでカサカサになります。

    潰し終わった後で煮汁を適量足しておくと次の作業が楽になります。

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    米麹と塩を均等に混ぜておきます。(分量等の詳しい事は不明)

    不明の所はインターネットで調べてください。

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    潰した大豆と塩麹を均等になるようによく混ぜます。

    この時に水分が少ないと纏まりません。(多すぎてもいけません)

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    耳たぶより少し硬いくらいが良いように感じます。

    中の空気を抜くように交互に両手のひらに打ちつけながらソフトボールより一回り大きい味噌玉を作ります。

    ここまで来れば後は貯蔵用の容器に入れるだけです。

    片山家では機密性に優れたタッパーウェアーを使っています。

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    容器の中に味噌玉を力一杯投げ込んで空気が入らないように詰めてください。

    味噌玉を隙間に投げ込んで空気を抜く事が良い味噌を作る秘訣です。

    後はガーゼを35%の焼酎(梅酒用)で消毒して、表面に密着させて貼り付け。

    蓋をして冷暗所で半年以上寝かせれば出来上がりです。

    冬が待ち遠しい社長の片山の味噌作りでした。

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  • 025 月

    連日の夏日でグッタリきている 社長の片山です。

    4月下旬になると私生活でやたらと忙しくなります。

    社長の片山は暦どおりの出勤なので毎週日曜日はお休みを頂いています。

    片山食品は365日稼動なので常に輪番出勤ですが、特に用が無いので社長の片山は休みです。

    この少ない休みで家庭菜園準備をして、自家製味噌の仕込をするのがこの時期です。

    畑は4月24日の日曜日に石灰を播いて良く混ぜて中和させました。

    29日には牛糞の醗酵堆肥や油かす、窒素・燐酸・カリなどを入れてよく耕しました。

    後は黒マルチを貼って、苗を植えるだけです。

    何を植えるかを考えるのが楽しみです。

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  • 015 月

    GWに入り夏日が続いて、半袖カッターで過ごしている 社長の片山です。

    今日も暑いですね。事務所内の温度計は29度を指しています。

    昨年の大震災以来工場のインフラの整備を続けて来ました。

    同時に災害時の対応マニュアルを色々と改善して来ました。

    で、紫雲寺の本社工場に移転して25年になりますが敷地内に埋設した

    消火用水のパイプラインに断線が発生しました。

    消防署に対応の指示を仰いだところ、再度消火用水を確保しなさいと言う

    当然の指示をもらいました。

    なにせ1万坪の敷地があり、その外周を掘り起こしてパイプを埋設するとなると

    物凄い費用が掛かります。

    そうは言っても、安心安全を売っている食品会社の工場が不安全では話になりません。

    なんとしても消火設備を完備しなければなりません。

    社長が渋チンだと社員は色々と工夫をしてくれます。

    中小企業がこんな発想をするとは?

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    自前の消防隊に自前の消防車。

    消火用水プールと消防車で地下の消火用水を廃止しました。

    月に一回くらいのペースで消防車を出動させて訓練をしているようです。

    パワー君マーク入りの消防車!

    そう言えば、これも新調しました。

    これも移転してから毎日25年以上休むことなく働いてくれたインフラです。

    紫雲寺工場を建てた当時はこの地区には上水道がきていませんでした、

    都市ガスもきていませんでした。

    なので用水は地下から、動力は電気、熱は重油ボイラーと決まっていました。

    そんな中で原油の高騰を受けてここ7年くらいは2倍以上に上がった重油で

    ボイラーを回していました。

    重油ボイラーは規模も大きいので余剰が相当出るのですが、無駄を承知で使って来ました。

    でも近年この地区の幹線道路沿いにガスパイプラインが施設され、輸送されるようになり

    都市ガスが近くを通るようになりました。

    丁度重油ボイラーも故障がちとなり寿命が近づいて来ました。

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    で、ガスボイラーを導入しました。

    ガスボイラー2基で重油ボイラー1基と同程度の能力なので、通常は出力を落として

    無駄の出ないように運転しています。

    燃料費や運転効率で投資資金を少しでも回収できればと計算しています。

    でも、ここでも敷地内と幹線からの引込み線の埋設工事費が掛かって

    想定外の出費を強いられました。

    工場を動かすにはこんなにお金が掛かるんです。

    頑張って売上を上げなければ大変です。

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