• 2410 月

    ちょっと体が熱くて、鼻水が止まらなくて体がダルイ 社長の片山です。

    世の中一般の方はこんな調子の時を風邪をひいたと言うのだと思います。

    しかしにんにく屋はニンニクの健康パワーを皆様にお届けしています。

    にんにく屋は間違っても風邪をひく事はありません。

    こんな時はハードワークで無理をしすぎたと言います。

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    9月に中国に原料の確認で行って来ました。

    ここ何年は社長の片山の行いが良いのか、スケジュールの立て方が良いのか?

    移動でのトラブルの発生がありません。

    台風で飛行機が欠航したり、黄砂で空港が閉鎖されたり色々なことを経験しましたが

    この所は高速道路で事故渋滞で到着が大幅に遅れた位でした。

    しかし今回の出張では大事件が発生しました。

    とは言っても何とかなるのが中国ですが。

    午前中に臨沂から飛行機で北京に移動して遼寧省に高速鉄道で移動する計画でした。

    お昼前に北京駅に到着して雑踏と化した切符売場で目的の方面行きの窓口に並びます。

    13時過ぎの列車に乗るつもりでしたが全席売り切れでチケットを確保できませんでした。

    それどころか1時間に1本の割合で走っている高速列車は当日は全て売切れになっていました。

    社長の片山の目的駅は2時間に1本の割合ですが当然チケットはありません。

    高速バスでの移動や飛行機での移動など色々と検討して、関係箇所に電話をして見ましたが

    全く可能性が見出せません。

    北京駅の前の広場で出稼ぎ工と同じ様に盲流となっていました。

    この2日間で遼寧の工場で検品して価格商談を済ませ、天津に入らなければいけないのですが

    スケジュール自体の変更も必要な状況に追い込まれましたが、相手もあることで簡単に事が運びません。

    1時間位色々と試みた時に変な中年女性が近づいてきて欲しいチケットを聞いてきます。

    行き先を告げると正規料金の5倍位の金額で吹っかけてきます。

    こちらは3人なので何枚あるか聞くと2枚しかないとの事で交渉不成立。

    そのやり取りを聞いていた他のダフ屋が寄って来て約2倍の料金でチケットを3枚ゲット。

    予定より2時間遅れですが何とか列車に乗れる事になり、遅い昼食を取り時間を潰します。

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    食事の後は専用の待合室で改札が開くのを待って、やっとホームに向かいます。

    中国の長距離列車のチケットはダフ屋対策で今年から中国人の場合は名前が記入されますし

    外国人の場合はパスポートナンバーが記入されます。

    当然社長の片山のチケットには何も記入されていません。

    偽造チケットも大量に出回っているとの話もあり席について座っていても安心は出来ません。

    列車が北京駅を出発して車内が落ち着くまでは不安で堪りませんでした。

    そんなこんなで漸く安心して眠りに就いたのですが、またまた事件発生。

    停車駅の車内放送があったのですが社長の片山の目的駅の名前がありません。

    ダフ屋から買ったチケットは方面は問題なかったのですが停車駅に問題がありました。

    ここまで色々やってきたので、これ位のことはすぐに解決できる気力があります。

    すぐに相手先公司に連絡を取り目的駅に一番近い駅に迎えを依頼し終了。

    100km手前の駅で降車して車で高速を飛ばして予定より約4時間遅れで公司の会長と

    の会食場所に直行しました。

    この日の仕事は出来ませんでしたが久しぶりに中国出張の緊張感を味わいました。

    ダフ屋が買い占めるのでチケットを入手できないのですが、ダフ屋がいるから何とか

    移動する事が出来た。

    やっぱり中国は凄いところです。

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  • 2110 月

    記事が溜まって焦りだしている 社長の片山です。

    実は9月に行った中国の原料の記事をアップするのを忘れていました。

    ニンニク・茄子・胡瓜と全ての原料の確認に臨沂・天津だけでなく遼寧省へも

    行って来ました。事件も色々ありました。

    ですが、先ずは信州、安曇野の大自然を紹介いたします。

    新潟県の漬物組合と長野県の漬物組合の2年に1度の懇談会が松本市で開かれました。

    その前段で安曇野のわさび農園を見学してNHKの連ドラ「おひさま」のロケ地を見て来ました。

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    この水車の先にセットを設置して川のシーンを撮影していたそうです。

    社長の片山は「おひさま」を見ていないので説明されても全く理解不能でした。

    ただ、大王わさび農場の規模と栽培技術の凄さに驚きの連続でした。

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    北アルプスの伏流水を利用してこれだけの農場を明治時代から開墾してきた先人の

    努力を考えると、中国での野菜栽培に賭ける情熱の足りなさを感じます。

    わさび田の整備や種植えや収穫は全て手作業で重労働です。

    それも水の流れひとつで収量が左右されるだけでなく全滅もあると聞かされてビックリしました。

    本当に職人芸の世界で説明を聞いているだけで驚かされる事ばかりです。

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    清流だけで2年以上の時間を掛けて育てる、夏場は寒冷紗で日光を避けて温度管理をする。

    物凄く手が掛かっていて、わさびが貴重で高価なのも頷けます。

    農場を説明を聞きながら回ると小1時間掛かります。

    最後に売店でわさびソフトクリームを買って、卸したての生わさびをタップリ載せて食べてきました。

    わさびの清涼感が鼻を抜けて、舌の上でわさびの甘味と広がり最後にソフトクリームのマッタリ感が

    口一杯に広がりました。

    わさびソフトだけで食べるのと卸しわさびを載せて食べるのでは全く違う食べ物になっていました。

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    天気にも恵まれて、良い経験をさせて頂きました。

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  • 1910 月

    またまたご無沙汰しました 社長の片山です。

    先週もお客さんを工場に迎えたり、久しぶりに営業で得意先を訪問したりと

    超~多忙な一週間でした。

    そんなホテル住まいが続くと必ず乾燥気味になり喉から鼻を痛めます。

    で、案の定「鼻水垂れ子」になってしまいましたが日曜日を大人しく過ごし

    奇跡の復活となりました。

    今週はお上から仰せ付かっている仕事の為に新潟県庁の隣まで出かけてきました。

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    社長の片山は「にいがた食の安心・安全審議会」の委員を4年程やっています。

    新潟県が「にいがた食の安心・安全基本計画」に沿って業務執行を行っているか?

    県民の為になっているか?達成率が低い物の改善提案などをしています。

    年に1回の会合ですが普段馴染みの無い世界の為にいつも新発見があります。

    特に今回は東日本大震災後の混乱と放射能検査が別途追加されたので、色々と

    考えさせられました。

    一概に食品の放射能検査といっても生鮮三品の流通検査ですが、生産地と消費地の

    どちらが力を入れているのでしょうか?

    もっと突き詰めると同じ産品を生産地と消費地で別々に検査している可能性すらあります?

    新潟県は全検体の3割強が他県産の食品だそうです。

    逆に山形県は9割以上が自県産の食品だそうです。

    生産県の検査を信用していないのか?消費県でも検査をする2重行政。

    無駄な経費だよなア~と思いましたがお上の仕事は県民に認められてナンボです。

    生産県の検査は生産者である県民を守る為のお上の仕事ですし

    消費県の検査は消費者である県民を守る為のお上の仕事。

    全く無駄でも必要な仕事なのだと思い知らされました。

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    審議委員の方も学者さんや消費者代表など生産メーカーとは異なる意見の

    方が多いので本当に勉強になります。

    物事は右から見るのと左からでは違います。当然上下では大きな隔たりがあるはずです。

    こういった会合に参加すると強く感じる事があります。

    社長の片山はまさしく商人で物の発想が偏っていると。

    でも一番大切なものは「片山ファンの皆様の信頼に応える」事だと確信しました。

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  • 0810 月

    寒い日が続いていますが、10月も忙しく出歩いている 社長の片山です。

    今週も会議や出張で会社を空ける時間が多くてブログの更新が進んでいません。

    記事は一杯あるのですがなかなかアップ出来ずに記憶が薄れていきます。

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    昨日は物凄く寒かったのですが、暖まりに山形まで行って来ました。

    毎年、山形のお得意先の行事で芋煮会に参加させて頂いています。

    例年は晴れて暑い位の気候なのですが、今年はウインドブレーカーを着込んでも

    寒い気温で、火の傍を離れられませんでした。

    日本一の芋煮会の会場の山形市の川原で秋の幸の里芋をタップリ堪能して来ました。

    いつもは車を運転していくのでお酒を飲めないのですが、今年は担当営業に

    同乗していったので美味しいお酒も楽しませていただきました。

    新潟県は全国有数の豚肉消費県ですが、山形県は地方によって肉の消費量が大きく違います。

    山形市は村山地方なので牛肉圏で醤油味の芋煮です。

    牛肉で有名な米沢は置賜地方の中心で当然牛肉ですが味噌味の芋煮です。

    日本海沿いの庄内地方は新潟と同じ豚肉圏で醤油と味噌のどちらもあるそうです。

    そう考えると江戸時代の地区割が全ての文化に影響を与えている事が分かります。

    山形のスーパーさんはこの時期になると鍋や竈、薪までをセットにして食材も含めて

    会場の川原に配達してくれます。

    当然鍋は洗いますが、使った場所に時間指定をして置いておけば回収までしてくれます。

    セットの中には軍手まで入っていて飲み物やデザートだけ用意していれば問題なく

    美味しい芋煮にありつけます。

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    火を熾すところまでは男の仕事ですがその他は女性軍の指示にあわせてお手伝いをしますが

    社長の片山は殆ど何もせずに別の所で火を熾して、暖を取りながらお酒を頂いていました。

    来年はもう少し暖かい気候を希望します。

    来週もスケジュールがびっしり入っているので更新は難しいかな!

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