• 286 月

    月末になり溜まった記事を必死にアップしようと頑張っている 社長の片山です。

    実は今年に入ってから人知れず専用工場を建設していました。

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    昨年のニンニク原料の高騰の反省を含めて、ニンニク原料の安定確保の為に

    片山食品のニンニク専用を増設しました。

    天津の静海県に1,000t規模のタンクがあり、臨沂市は2,000tまで増産が可能な

    タンクを備えています。

    その他にも河北省の永年県に600t規模のニンニクの一次加工場があるので

    備えは十分のはずでした。

    しかし、生原料の高騰の為に安定供給が出来ませんでした。

    今年作った工場はニンニクを500t規模で生産できるように設計しました。

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    ニンニク漬物日本一からオンリーワン企業を目指して更なるインフラ整備を進めて行きたいと思います。

    と言うのは夢の話で、そんなに生産が伸びている訳でもないの原料タンクは必要ないのですが

    産地の分散や労働者の確保などを含めて新たな工場立地を探している所です。

    人件費が安くて労働者が多く、原料が豊富で品質が良い地域があればいつでも進出する事を

    考えないとこれからの中国での原料生産は厳しくなるので、こんな秘密工場の夢を見るのでしょう。

    それはともかく、今年の生ニンニクの収穫状況は豊作で価格も大幅に下がる予定です。

    まだ原料加工が始っていないので詳細は記載できませんが、原料の大幅ダウン以外は

    人件費と燃料の石炭の大幅アップ、岩塩のアップなど厳しい面もありますがトータルでは

    値下げできる状況です。

    新物は11月くらいから使用する予定ですが、その前には新価格に値下げする方向で進めています。

    片山のニンニクファンの皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。

    8月にはファンの皆様に値上げを認めて頂いた感謝を込めて、値上げ後初めての特売を全国で

    打つ予定にしております。

    白いダイヤがやっと手が届くところまで下がって来ましたので。

    その節は美味しい片山のニンニクを十分お楽しみ下さい。

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  • 276 月

    先週後半から大雨が続き気分が滅入っている 社長の片山です。

    梅雨らしい天気で気分は晴れませんが、節電中としては有り難い気温です。

    金曜日からは変則勤務になります。格好よく言えば「サマータイム」ですが。

    社員の皆さんの協力があって何とか計画を立てましたが、実行にはまだ難問も有ります。

    韓国トップの一味農産の会長一行7名が工場見学に来た話は前回アップしましたが、

    この所全ての分野で「韓流」がキーポイントになっているように思います。

    社長の片山が中国出張する際は仁川空港をハブに使っています。

    なので必ず2回のトランジットがあります。

    3年程前から出発フロアーの免税店や飲食店のリニューアルが始り、韓国文化の紹介と体験の

    ブースが一番目立つコーナーに設置されました。

    今年に入りこんな事も始めました。

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    「チャングムの誓い」のイメージしか私には無いのですが?

    そういえば「チャングムの誓い」は中国では「大今長」とか言う名前で人気番組のようです。

    仁川空港の利用者を見ていると外国人では日本人と中国人が圧倒的に多いように思います。

    なのでこんなパレードを2時間おきくらいにやっているのでしょう。

    でも、一番興味を持ってこのパレードを見たり参加しているのは欧州系の人たちです。

    これもオリエンタルマジックの1つなのでしょう。

    いや~ 前置きが長くなってしまいましたが、漬物の世界では88年のソウル五輪以降

    キムチブームが数次に渡り発生してロングランの「韓流」が続いています。

    片山食品も何度かキムチニンニクを発売しましたがブームに乗る事が出来ず製造中止になりました。

    韓国と言うとニンニクのイメージが強いので売れるような気がするのですが全くダメです。

    折角の「韓流」を生かしきれていません。

    芸能の世界でもK-POP、ゴルフは世界中で韓国パワーが席巻しています。

    漬物でもキムチ以外の「韓流」を片山食品が開発したいと考えています。

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  • 256 月

    記事は溜まっているのにアップできないで焦っている 社長の片山です。

    今月の頭に韓国からの工場見学が来ました。

    中国語もままならない社長の片山です、挨拶の言葉も厳しいくらいです。

    当然通訳が同行するので問題は無いのですが。

    このお客さんと言うのが、一昨年漬物組合で韓国研修をした時に工場を見せて頂いた

    韓国で最大の漬物メーカーの「一味農産」の幹部一行様です。

    理由は色々有るのですが、要はイシダとアンリツのコンピュータースケールと東洋自動機の

    回転シーラーを見たいと言うことでした。

    工場を新設するにあたり包装機械を一新するので、その為の勉強に来たのでした。

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    会議室で質問を受けて、現場で応える方法で見て理解をしてもらいました。

    と言いながらも、当日は機械の調子が悪く途中で止まったりして大変だったのですが

    ありのままをお見せ出来てかえって良かったのかと思います。

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    作業の一つ一つを説明し、その場での質問を含め答えて行くのは結構ハードでして

    機械担当に代わって貰ったり、製造部長に説明してもらったりと大変でした。

    イシダの機械は20年以上使っている超~旧式なので少し心配しました。

    一味農産の2番目に偉い会長さんが日本語がペラペラなので、妙~に説得力があるので

    助かりました。

    現場見学の後片山製品の試食会をしたのですが、ニンニクや辛い系の商品よりも

    「割干ハリハリ」の評価が高く少しビックリしました。

    やはりニンニクに臭いが無いのが物足りないようです。

    時間が経ってしまったので記憶が曖昧な所もありますが、こんな事もありました。

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  • 206 月

    半月以上ブログアップをサボッてしまった 社長の片山です。

    大変長らくお待たせしました。

    って言うか、待っている人が居るか良く分かりませんが記事が貯まってのでチョコチョコアップします。

    5月後半からずっと出張や会議が立て込んで、気分が乗らずに怠けてしまいました。

    社長の片山は超~文型で機械音痴です。

    大体が機械に興味がありません。

    しかし中小企業のおやじとしては機械の採用にも責任があるため、最低限の情報と自社の現状を

    把握していなければなりません。

    そんな訳で、6月の上旬に東京ビックサイトまで最新の食品機械を見に行って来ました。

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    ほんと近くで見るとデカイですね。駅の真ん前にあるのに会場に入るまで結構歩きました。

    これ位の距離を歩くと左足に負担が大きくて、会場内を歩く頃には鬱血でパンパンになっていました。

      

    久しぶりに乗る「ゆりかもめ」ですが、大震災の時に長時間ストップしたので、自分が乗っている時は

    止まらないで欲しいと願って乗りました。

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    行きは混んでいましたが帰りはガラガラで周りの風景を見て観光気分に浸ってました。

    築地の市場を海から見るのはなかなか楽しいものがありました。

    当然、レインボーブリッジを渡りフジテレビの巨大な球体を眺めて得した気分になります。

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    大震災では埋立地で液状化現象が起きていたので、東京湾の有明の埋立地も心配していましたが

    全くの無問題で少し肩透かしを食らって感じです。浦安と何が違うのか?

    なんか話が飛んでしまいましたが、食品機械の展示会に担当者と行って来ました。

    片山食品の生産部門の機械化を進めて安心安全を更に強化する予定です。

    包装部門は10年前に新工場に移管して品質管理を進めましたが、生産部門は25年前のシステムを

    未だに踏襲しているので品質管理が少し緩くなっています。

    今年の後半に向かって工場の整備をするための視察です。

    とは言っても、機械や品質・生産の人間が機会音痴の社長の片山を引っ張り出すのは

    金庫が必要だからです。

    高額の機械やシステムを見せ付けて最大投資を目論んでいるようです。

    財布の紐を締めながらも最良のシステムと機械を導入したいと思いました。

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