• 224 月

    記事に押されて真面目にブログアップに励む 社長の片山です。

    片山食品では先週の土曜日に新入社員の歓迎会とチャリティー懇親会を開きました。

    主催は社員の互助団体である「ちどり会」なんですが、毎年新発田城址公園で花見と

    新入社員の歓迎会をしています。

    流石に今年は100人を超える社員が大声張り上げて騒いでいるわけにもいかず中止になりました。

    で、花見を自粛して本社の大ホールでチャリティー懇親会と言う名前のささやかな飲み会をしました。

    参加費から東日本大震災への義援金を拠出したり、募金箱を設置してチャリティーをお願いしました。

    前置きが長くなりましたが、実は先週は桜がつぼみで花見には早すぎました。

    今週の月曜日に開花して、水曜日位が見頃だったのですが火曜日の暴風雨で少し散ってしまいました。

    でも、片山食品の敷地内の桜は綺麗に咲いています。

      0650.JPG  0652.JPG  

    これで新発田にも春本番が来た気がします。

    例年より3日くらいは遅れた感じがしますが。

    しかし・・・・。

    工場の中にはもう夏の気配がしてきています。

    GWに向けてこんな商品の準備が始りました。

    来週から売場に並ぶと思います。

      0644.JPG  

    越後名産の十全茄子です。

    でも、この茄子は新潟産ではありません。

    当然ハウス栽培ですが、群馬産です。

    ハウス栽培なので気温の問題は無いのですが、新潟ではまだ当分茄子の収穫はありません。

    茄子は気温だけでなく照度が必要な作物です。

    新潟では御日様の力がまだまだ弱い為に綺麗な茄子紺が出ません。

    名産品の原料を他県から仕入れるのは気分的に良いものではありませんが、

    お客様の要望で毎年GWから販売しています。

      0651.JPG  0643.JPG  

    春と夏が一度に来た片山食品の本社工場でした。

    コメントはありません
  • 214 月

    0629.JPG

    怪我の後遺症で2kgのウェートオーバーから戻れない 社長の片山です。

    一ヶ月近くも喰っちゃ寝、喰っちゃ寝の生活をしたおかげでただのデブがもっとデブになってしまいました。

    この所リハビリを兼ねて歩くようにしているのですが、中国ではこんな事になっていました。

    臨沂片山食品の林総経理は私が行くと必ずこれを用意してくれます。

    内卵と味噌だけで一日分のカロリーオーバー状態だと思います。

    確か一杯で600gか800g位の重さだったように記憶しています。

    甲羅の裏にもタップリ卵が詰まっていて、箸でほじくり出すのも大変でした。

    爪の先まで身がタップリ詰まっていてお腹が一杯になってしまいました。

    中国では毎年食べていますが、今までで一番大きくて重くて美味しかったような気がします。

    こんなに大きな渡り蟹を日本では見たことがありません。

     0630.JPG

    林総経理、何時も何時も有難うございます。

    あなたのおかげで私の尿酸値は上がっていると思います。

    プリン体と尿酸値は中国出張には付き物です。

    普段から健康を意識して、確りとした身体を作ってから中国に行きましょう。

    臨沂市のトップクラスの餐庁で頂く最高の海鮮は林総経理からの最高のおもてなしです。

    実は今回もこれを食べたのですが、全く記憶がありません。

    物凄く美味しかったように思うのですが、定かではありません。

    いっぱい食べたような気もするのですが、これも定かではありません。

    全てメスで卵を抱いていたのは覚えていますが。

      0628.JPG 

    次回は何が出てくるでしょう?

    お楽しみ!

    コメントはありません
  • 194 月

    12日8時過ぎの地震で新幹線に閉じ込められた 社長の片山です。

    先週は大きな余震が続いて落ち着かなかったのですが、この所少し安定しています。

    新潟県では13日に「ピークカット15%」という節電の取り組みがありました。

    これから夏に向かい工場全部が温度管理され冷蔵庫状態の片山食品にとっては

    正念場となります。品質を守る為には温度管理は必要で当たり前の事ですが、

    停電が起きてはもっと品質に悪影響が出てしまいます。

    しっかり協力して品質保持と節電を両立させられれば、社会貢献をしながら

    収益改善が出来る一石二鳥となります。

    因みに工場の始業は7時で終業は4時でした。外気温の低い時間に仕事をして

    出来るだけ気温の高い時間を避ける取り組みです。(要はサマータイムです。)

    あ、忘れていました。 本題に入ります。

      0640.JPG  0641.JPG  

    この街並みをご存知の方はいらっしゃいますか。

    私は年に5回位は通る場所ですが、地震前と一変しました。

    銀座の中央通りと首都高が交差する銀座7丁目交差点付近です。

    本当に違う街のようです。通りも建物も全て一緒なのですが違うのです。

    以前は、昼食後の2時前後に博品館のあるこの交差点の回りは観光バスが

    何台も停車していて、物凄い人の量でした。

    それも、私にとっては聞きなれた、一般の人には聞きなれない早口の北京語

    で話す人たちです。

    中国人観光客が銀座で買い物をして日本の経済が持ち直したなんて話が昨年夏は

    よくテレビや新聞に出ていました。

    実際に私も銀座に出るたびに目撃していて、そのパワーを感じていました。

    昨年秋の「尖閣問題」の時でも観光バスが止まっていて、中国人観光客は相当数

    歩いていました。

    1月の骨折以来初めて東京に出張してビックリしました。

    地震というよりも原発問題で中国人が日本を避けているようです。

    確かに中国での原発報道は異常なくらい長時間で誇大化されていました。

    沈静化しても当分の間は海外からの観光客は日本には来ないような気がします。

      0642.JPG  

    これは中央通りの銀座6丁目方面です。

    平日の昼過ぎでこんなに閑散としている銀座も初めてです。

    日本人も自粛ムードで外に出なくなったのでしょう。

    本当に違う街に居るようでした。

     早く人が賑わい活気のある街に戻るように、精一杯仕事を通して貢献したいと思います。

    コメントはありません
  • 184 月

    お花見を自粛していますが まだ桜が開花していないので来週あたりは 社長の片山です。

    馬鹿騒ぎは良くないと思いますが、少しくらいお酒を嗜んで桜を愛でる気持ちも大切だと思います。

    今週の半ばには満開になると思うので自宅で楽しみたいと思います。

    ニンニク産地の続報です。

    日本の多くのニンニク漬物の原料は河北省の邯鄲市にある永年県で栽培されています。

    当然片山食品もこの地でも栽培してもらっています。

    邯鄲市は紀元前から大穀倉地帯として有名な町です。

    中国の歴史が好きな方には馴染みのある町です。

    司馬遼太郎の「項羽と劉邦」に出てくる邯鄲の戦いの舞台になった町です。

    私の大好きな司馬遼太郎の「項羽と劉邦」に因んだ町なので、何とか古戦場を見てみたいと

    思うのですが、現地の工場長は全く興味が無いので、そんな話は聞いた事が無い。

    そんな話は知らない、で 行けてません。

    私が主体的に調べて探せば良いのでしょうが、時間と能力が足りません。

    毎年行っているのに情けないです。

    で、産地情報ですが、こちらは旱魃も無く順調に育っています。

      0638.JPG  

    立ち枯れて、歯抜けになっている所も無く順調そのものです。

    蒼山と比べて畑の色が少し濃い目です。

    畑に必要な量の水があると土の色が違います。

    作付けは若干増えたくらいなので心配していましたが、昨年が不作だったこの地としては

    大豊作になる可能性大です。

    気温の関係だと思いますが蒼山と比べて若干成長が遅い気がしますが、大丈夫でしょう。

      0639.JPG  

    後は天気と気温が育ててくれます、よろしくお願いします。

    因みに、収穫は蒼山が永年より若干早いのですが6月5日頃になりそうです。

    片山のニンニクファンの皆様には次の情報が入り次第お伝えする予定です。

    コメントはありません
  • 164 月

    自由に動けるようになり毎日が忙しい 社長の片山です。

    私の体が冬眠から覚めたと同時に中国の産地ではニンニクが元気に

    冬眠から覚めたようです。

    近年、食糧不足の報道が出ない月が無い程、食糧危機が迫ってきています。

    中国では西部、北部、東北の旱魃と南部、中部沿海部の水害が深刻になっています。

    降雨が偏在する為に全く水の無い地域と洪水が頻発する地域に分けられます。

    この水の偏在も原因のひとつですが中国でも食糧危機が迫っています。

    小麦やトウモロコシ等の穀物が全く足りず、世界中から集めています。

    中国に野菜を依存している日本の食糧安保はどうなるのでしょうか?

    前置きはここまでにして、ニンニク畑の状況を片山のニンニクファンの皆様に

    ご報告いたします。

    山東省臨沂市の蒼山は昨年のNHKで紹介した産地ですが、昨年の作付けは3割程

    増反しました。農民もやる気満々でニンニク畑がドンドン増えてます。

      0631.JPG  

    しかし・・・・ やはり華北地方は旱魃でした。

    冬の間 全く雨が降らず、ましてや雪も降らないので畑の水分が不足して

    3月に冬眠から目覚めたものの成長出来ずに根を張る事が出来ない物が続出。

    で、秘密兵器投入で何とか状況が改善しました。

      

     0633.JPG  

    移動ポンプで地下水を汲み上げて畑を潤しています。

    この時期は畑の周りの川も干上がっている地下水に頼るしかありません。

    地下水が使えるだけこの産地は恵まれていると言えますが。

    皆様に心配を掛けるような表現になってしまいましたが、昨年並み以上の収量が

    上がるように農家の皆さんも努力していたので心配ないと思います。

     0632.JPG  

    価格はまだまだ分かりませんが、皆様が価格を気にせずにパクパク食べられる

    価格を目指して産地も中国工場も片山食品も頑張ります。

    今回は4月上旬にニンニクの産地を回って農家の皆さんと情報交換をして来ました。

    コメントはありません
  • 044 月

    花粉症で目がやけに痒い 社長の片山です。

    この時期になると目が痒くなったり、鼻水が出たりするのですが

    年によって違ったり、全く症状が無い年もあったりで、

    本当に花粉症なのか分かりませんが、今年は目が痒いです。

    東日本大震災で被災された方や原発問題で避難されている方が沢山いる

    状況ですが、新潟は比較的平穏に過ごさせていただいています。

    片山食品の本社のある新発田市にも700人以上の方が避難されています。

    福島ナンバーの車をよく見かけるようになりました。

    そんな中ですが4月1日には恒例の新入社員の入社式を行いました。

    冒頭に東日本大震災で被災された方に黙祷を捧げ、社会人としての一歩を

    踏み出してもらいました。

      0624.JPG  

    今年は12人の新しい同士を迎えることが出来ました。

    西日本工場で勤務する2人の新入社員も本社での研修に参加するために

    新潟に出張できました。

    入社早々の出張で相当緊張しているようでした。

    4日間にわたる集合研修で色々と知識を詰め込まれて、最後の方では

    集中力を切らしている姿もあり、少しかわいそうな感じもありました。

      0625.JPG 

    この時の気持ちを大事に仕事をしていってくれることを期待しています。

    月に一度の会議に先立って製品の検討会もあり、自社製品と他社品との比較

    試食を幹部の皆さんと真剣にやりました。

       0626.JPG  0627.JPG 

    今回は「野沢菜昆布」と「割干ハリハリ」の2品の検討でしたが、片山食品が開発して

    10年以上トップブランドとして売場を牽引してきた看板商品です。

    競合品も良く研究されていて、片山食品の製品に無い良さを発揮している商品もありました。

    価格的にも片山食品よりも競争力のある商品もあり、片山商品は更なる改良が必要に

    なってきています。今春に改良して流通筋からご評価を頂いたばかりですが、更なる

    改良をして絶対的商品に育て上げたいと思います。

    新入社員、製品、会社がドンドン成長する事により片山食品の社会的責任を果たす事が

    日本の復興に役立つと確信して、役員・社員一同で「お客様の美味しかったの為に汗を流す」

    を実践していきたいと思います。

    新年度の思いを一年間持ち続ける事が成長の糧になると思っています。

    片山食品のファンの皆様からのご支援と叱咤をよろしくお願いいたします。

    コメントはありません