• 274 月

    またまた一週間出張等で間を空けてしまった 社長の片山です。

    今回は中国工場に出張して何をしているのかを記事にしてみます。

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    臨沂片山食品の原料選別工場です。この工場には日本帰りの研修生がかなり残っていて、

    彼女らがしっかり日本の品質基準を守っているかをチェックします。

    当然、彼女らの指導が他の工員さんにも行き届くように、品質のチェックをします。

    日本での原料品質の問題点を話し合う会議をしたり、現場の確認をします。

    この活動の繰り返しで日本の消費者の方に安心して食べて頂ける品質を作っています。

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    片山(天津)食品の静海県工場での最終検品の様子です。

    ニンニクを洗浄器に掛けて異物を除去しています。

    その後に作業員の目視検査を行って、計量してパッキングしてコンテナに詰めて

    日本に輸出します。天津にも研修生が3人居るので、彼女たちが日本の品質基準を

    継続してくれているかを確認してきました。

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    片山(天津)食品の薊県工場での検品の様子です。

    パッキングが適正になされているかをチェックしました。

    重量のチェックや塩度がブレないように蓋塩がしっかりされているか等の確認です。

    外洋コンテナ船に詰まれて運搬される途中はコンテナ内の温度が高くなる為

    品質に影響が出ないように十分なチェックが必要です。

    毎年何回も工場に行って現場に入り、確認をすることで安心安全な原料を確保しています。

    中国での食事風景が多いので遊びに行っていると誤解されている方の居るようですが、

    しっかりと仕事をしています。

    昨年の夏に収穫した胡瓜・茄子・ニンニクを大切に保管して今年の冬まで使う為には

    漬物タンクの中での保管状況を常に把握し、タンクを移し替える事で上下を入れ替えたり

    均一化を図ったりしています。

    日本では出来ない作業(場所が無く、人がいない)が多いのですが、中国工場も片山食品なので

    社内で最高品質を作る為の努力が出来ます。

    今年も6月から胡瓜の漬込みが始まります、中国も今年は天候不順ですが生野菜が豊作になることを

    願っています。

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  • 204 月

    毎日 注文に追われて工場がパンクをしている夢を見ている 社長の片山です。

    今まで普通に売れていた商品が、一夜明けたら大ヒット商品になっていた。

    注文に製造が追いつけず、毎日お得意先様からのお叱りの電話。

    それ位注文が入って欲しいと願っているからか、変な夢を見ています。

    4月も下旬に入ったのに入社式の話です。

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    今年も7名の同士が加わりました。営業が1名と製造と内勤が6名です。

    山口の西日本工場に配属になる2人も新潟の本社で研修を受けます。

    世間では就職難で新卒の3割位が仕事に就けないとゆう話ですが、

    片山食品は希望した人員数に達しませんでした。

    求職の学生さんと求人の片山食品の間にミスマッチが起きているのかもしれません。

    パワーがあって、自立心が強くて、社長になりたい人に片山食品で働いてもらいたいのですが。

    やはり企業の力ですかね!

    毎年毎年、継続して新卒採用を続け、地道に教育して戦力になるように育てています。

    「カンブリア宮殿」に出ていたユニクロの柳井社長のように半年で店長に仕立てる事は出来ませんが、

    ニンニクの漬物を造る事に喜びがあり、お客様に喜んで頂く為に努力する、そんな人間の集団に

    なって行ければと毎年この時期に思います。

    でも凄いですねユニクロは、店長になると5億のノルマで30人位の部下の人事管理をするそうです。

    社会人になって半年で其処まで出来る人間を育てる、又育つ人間を集める、強い会社になりたい。

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  • 174 月

    3月上旬の記憶を必死に思い出している 社長の片山です。

    延び延びになっていた沖縄旅行の3日目をアップします。

    前日の島唄ライブでハシャギ過ぎたせいで二日酔い気味でしたが

    一番の目的地に向かいます。

    5年位前に家族旅行で沖縄に来た時にあまりの混雑で入場を断念した所です。

    その頃は子供が小さかったので無理しなかったのですが、今回見ることが出来て

    次回は子供にも見せて上げたいと心底思いました。

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    迫力ありますね。凄いですね。本当にびっくりしました。

    水槽の巨大さと中で泳ぐジンベイ鮫の雄大さに圧倒されました。

    巨大なエイが無数に飛び回っており、自分が水中にいるような錯覚を起こします。

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    こんなのもいました。説明を読んだのですが忘れてしまいました。でも確か魚のはずです。

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    ナポレオンフィッシュも感動ものです。こんな形の魚が海を泳ぎ回っているとは想像できません。

    図鑑の中の魚としか思えません。岩陰でじっと潜んでいる姿は神秘的でした。

    「美ら海水族館」は沖縄に行ったら必ず寄るべき所でした。

    お子様たちごめんなさい、次回は必ず連れて行きます。

    今思い出しました。 

    「美ら海水族館」に行く前に、海の中を覗いてみる所へ行きました。

    沖縄サミットの会場になったホテルの前の海に桟橋を浮かべて、その先の水中タワーで

    水中を覗く所です。

    窓から海中を見ると魚が一杯泳いでいました。

    でも、群れている所と魚が全く居ない所がハッキリしていて、凄く不自然でした。

    魚の群れを良く見るとその上に何やら黒い物がありました。

    えさの入った網が海中にあり、それに魚が群がっているのが判ってきました。

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    しょうがないとは思いますが、せっかくの自然の中で、この仕掛けはセコ過ぎる気がします。

    沖縄では漬物を食べる文化が無かったのですが、片山のニンニクは十分土着していました。

    競合に負けている部分の垣間見えて、今後の課題も見つかりました。

    雪の中から出て行った今回の沖縄で一番感じたことは「日本は南北にデカイ」、

    「食も地域により全然違う」多くのお客様に喜んで頂くには、もっと味の研究が必要だ。

    1ヵ月以上掛けて沖縄のことを書いてきましたが、前の事は殆ど忘れてしまいました。

    反省して、早く記事をアップするように努力します。

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  • 144 月

    反省すると急にやる気になる 社長の片山です。

    昨日の続きで先週の中国出張の記事をアップします。

    中国に出張すると毎日転々と工場を視察して回るので、宿舎のホテルも毎日変わります。

    長くても2泊で、殆どが一泊で移動します。

    今回は臨沂と天津の2ヶ所で4工場を回りましたが、ホテルは各都市一緒で2泊づつしました。

    山東省の南の外れの臨沂ですが、いつの間にか開発が進み、近代的な町になってきました。

    元々、商品の集積地で様々な卸売り市場が町の至る所にある典型的な中国の地方都市です。

    そんな訳で外国人は少ないが中国人の出張者は多い町で、比較的大きめなホテルの数も多い

    町でしたが、国際的なホテルは皆無でした。

    そんな臨沂にも一昨年に藍海国際大酒店が開業しました。

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    29階に円形の展望レストランを備えた外資風の高級ホテルです。

    今の所全く不便は無く、朝食のブッフェは日本のシティーホテル迄は行かないものの、

    それなりに品数も揃っており、味も問題なく、ワンタンや饅頭は美味しいです。

    部屋も広くて、NHK BS-1も見ることが出来て快適です。

    今回もっと快適だったのは天津の宿舎です。

    天津はこの所ホテルの開業ラッシュで、4年程前に日航ホテルが出来てからは5星のホテルが増えています。

    ホリデイインが移転改築したり、クラウンプラザが空港近くに出来たり、外資の高級ホテルが

    バンバン建っています。

    社長の片山も初めは気合を入れてハイアットに泊まったり、ホリデイインを定宿にしていましたが、

    天津の孫総経理のマンションに近い4星の香港系のホテルに落ち着きました。

    6年程前に開業したばかりの頃から泊まっていたのですが、昨年くらいから部屋の汚れが目立ってきて、

    朝食のブッフェのメニューが減りだし味が落ちてきました。

    で、先回位から新しい定宿を探しているのですが高級ホテルは結構高くて、社員と一緒に泊まるには

    厳しいものがありました。

    が、今回タマタマ憧れの高級サービスアパートメントに2泊することが出来ました。

    この宿舎は日本の大手企業の駐在員が住んでいる賃貸マンションですが、空き部屋を短期で貸してくれます。

    一番小さな部屋を借りたのですがリビングダイニングにキッチン、メインベットルームとゲストルームに

    バスルームと一人で泊まるには広すぎる豪華な部屋でした。

    キッチンには洗濯機や乾燥機まで完備しています。

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    こんな感じで実際に小さいお子さんを連れた日本人駐在員の太太(中国語で奥さんの事)が

    フィットネスジムの前に居たり、部屋の前の廊下に子供用の自転車が置いてあります。

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    ゲストルームと19階の部屋からの眺めです。朝起きてから写真を撮ったのでベットルームは公開できません。

    天津の中心の旧外国人租界にある高級住宅街の中にあります。

    次回のこんな凄い宿舎に泊まれたら最高なんだけど。

    因みに、私の経験した宿泊代で一番安かったのは110元で一番高かったのは1,500元位だと記憶しています。

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  • 134 月

    タイトルを変えたりして気分を変えたのですが、忙しかったり、出張だったりで、

    またまた更新をサボって、ネタ箱には写真が溢れるほど有る 社長の片山です。

    沖縄編もまだまだ 3日目の記事が残っていますが、

    タイトル変更記念でニンニクネタをアップします。

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    山東省臨沂市のニンニク畑の様子です。

    要は、臨沂片山食品の工場の前の道を5分程車で所の走った畑です。

    昨年が生のニンニクが大暴騰した関係で農家の栽培意欲が高く、今年は

    2割くらいの増反(畑の植え付けが増えた)になっているようです。

    昨年の10月の訪中時も、2月に臨沂と天津の総経理が来日した時も

    「今年は生ニンニクは増産されているので心配ないですよ!」って話でした。

    で、何の心配も無く中国に今年の生産計画の最終打ち合わせに行った、

    にんにく屋のおやじが見た物は? 地元の新聞に書いてあるニンニクの記事。

    たしか「熱銭」とかゆう字だったと記憶しています。

    要は、「ホットマネー」です。投機対象になったニンニクに為替操作で元安にする為に中国政府が

    大量に刷って毎日市場に垂れ流している「バブルの素」が流れ込んでいるのです。

    世界のニンニク需要の8割を生産する中国の、その中でも約半分は生産している山東省の新聞が

    記事にして煽っているのです、農民もノリノリです。

    今年は日本も暖冬予想が大きく外れて、寒くて雪もいっぱい降りました。

    中国の華北地方も日本同様で気温が低い日が続き、普段は降らない雪も数回に渡って降りました。

    そんな関係でニンニクの冬眠から覚めるのが遅れており、発育が10日位遅れています。

    中には枯れてしまった物もあり、増反分がそのまま増収にならないような予測も出ています。

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    そんな中でも工場の近くの畑は順調に成長していました。

    これが収穫2ヶ月前のニンニクです。これから芽が出てきて、その芽を抜くと

    結球が始まり、梅雨の雨で分結しながら大きく太り収穫となります。

    今年も生原料の買付けは厳しく、契約農家もなかなか回してくれない感じです。

    高い所に契約外で飛んでいくのも中国では当たり前ですから。

    ニンニクの生育が順調になるようにお祈りして、タイトル変更しました。

    明日からは溜まった記事をばんばんアップしていきます。

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