• 262 月

    今週は一気に春の陽気になった新潟で ボーっとしている 社長の片山です。

    2月ももう終わりに近づいてきました。早いですね!

    オリンピックの影響かもしれませんがテレビを見る時間も増えています。

    2月の最後のイベントの第9期研修生の受け入れが終わりました。

    8期生が10日中国に帰国して、その後は宿舎の大掃除や寝具のクリーニング等の

    受け入れ準備が忙しく、あっと言う間に来日です。

    私がやっている訳ではないのですが、横から口を出して混乱をさせています。

    で、18日の夜に孫総経理を団長に訪日団がやってきました。

    0357.JPG 0358.JPG 

    今年もしっかりと税関と入管に片山食品の名前を売ってきてくれました。

    彼女たちは研修生ビザをちゃんと取って来日していますが、入国の際は当然

    入国書類を書かなければなりません。税関申告も必要です。

    しかし、今年も全く書いていないので、最後に残されて、係官が出迎えの為に待っている

    我々の所に連絡先の確認に来ました。

    研修生団は各所で各書類を記入して、やっと30分後に出て来ました。

    こんな事が何回か続いたので、税関と入管から厳しい注意を頂きました。

    片山(天津)食品有限公司からの10人の研修生にこれから1年間片山食品の品質を

    教えていきます。この活動で、日本の消費者の皆様に喜んで頂ける品質を実感して

    中国の工場に帰り、工場の品質レベルを上げて行きたいと思います。

    25日の就業後には、受入れ部署を中心に多くの社員が参加して歓迎会を開きました。

    手作りのアットホームな歓迎会で、誕生会も兼ねて交流を図りました。

    0359.JPG  0360.JPG  0361.JPG 

    彼女たちはニンニクの産地の河北省永年県の出身なので家族構成が凄いことになっています。

    この地方は雨が少なく、耕作できる作物が少ないどちらかと言うと貧しい農村です。

    日本でも有名な「一人っ子政策」の適用外の村です。

    私も毎年一回は訪問しますが、子供の数が物凄く多くて驚きます。

    彼女たちは大体3人兄弟です。多い子は5人兄弟もいます。

    歓迎会でも自己紹介の時に趣味や家族構成を発表していて、日本側から驚きの声が上がっていました。

    新聞やニュース、本の情報だけでは本当の外国は理解できません。

    農薬問題や餃子事件で色々な事が言われましたが、日本で物凄く少ない情報で

    中国を判断することが如何に無理があるか?

    何十年と中国人と付き合ってきても、いまだに分からない事が一杯あります。

    でも、お互いを認め、理解する努力をすることで、問題は解決できます。

    彼女たちもその架け橋になってくれると思います。

    コメントはありません
  • 242 月

    1,2月は例年通り業界の新年会を梯子している 社長の片山です。

    1月の中旬から2月の中旬までは毎年新年会が続きます。

    そんな中で今年の特徴は「商品開発と販売強化」でした。

    多くの会合で講演会が開かれるのですが、そのほとんどのテーマはマーケティングです。

    0355.JPG 

    聞かされる話は毎回為になるのですが、最後の答えはありません。

    当然ですけども、中小の食品メーカーでは商品の告知活動が難しいので

    「これは売れるゾ!」という商品も、売場で埋もれてヒットに繋がらないケースがよくあります。

    講師の先生の実例の紹介は得てして大手企業がマスコミを使って告知した商品がヒットさせる

    ストーリーのものが多いので、一番大切なポイントが ? になります。

    片山食品もモニター試食等で高い評価を頂いて、大きな期待を持って発売した新製品が

    3ヶ月で廃番になるなどの苦い経験を繰り返しています。

    そんな簡単にヒット商品が飛び出すはずはありませんが、そろそろ出ても良い時期だと思っています。

    3年に1回の中ヒット、5年に1回の大ヒットを繰り返して成長してきたので、そろそろという気持ちが強いです。

    0356.JPG 

    新潟県での講演会ではお世話になった先生が定年なられるということで講師をお願いしました。

    新潟県の園芸栽培を一番良く知っていらっしゃる研究者です。

    退職後もご指導頂けるように色々お願いをしました。

    例年のことですが、この2ヶ月間は会社の仕事以外の面でいろいろと忙しいことがあります。

    実は、昨日からISO14001の更新審査が始まっています。

    取得して10年を過ぎるとマンネリ化してしまい、目標が定まりません。

    今回の審査を機に見直しも必要だと感じました。

    今週もマダマダ行事があり、忙しい気分でいます。

    コメントはありません
  • 182 月

    またまた、更新が滞ってしまい焦っている 社長の片山です。

    2月に入って中国の合弁関係で大忙しです。

    山東省の臨沂片山食品からの研修生10人が一年の研修を終えて中国に帰る時期になりました。

    記念撮影やお別れ会などの行事があります。

    0343.JPG 

    ちょうど雪の消えた2月の頭に工場の前で撮影しました。

    一年前と違って、互いに意思の疎通が出来るので何事も早いです。

    今回帰国する研修生は非常に恵まれていました。

    昨年の春節は1月の後半だったので、日本に来る前に春節を祝ってきました。

    今年の春節は2月の中旬なので、中国に帰国してから迎えることが出来ます。

    中国人にとっての春節は日本人にとってのお正月よりも重要な行事です。

    ですから、春節を家族と過ごすことは凄く重要なことです。

    帰国する前の週の就業後に研修生の手料理でお別れ会をしました。

    0344.JPG  0345.JPG 

    水餃子を中心に「家常菜」といわれる地域の家庭料理です。

    今年の研修生の料理は全般的に塩っぱいような気がします。

    一緒に仕事をしていた原料関係の人を中心に多くの人が集まりました。

    7日には研修生を迎えに臨沂片山食品の林総経理と周副経理が来日しました。

    原料会議で品質問題や産地の現状や今年の予想など話し合いました。

    品質問題では毛髪などの異物が相変わらず混入しているので、工場の意識を上げる事と

    施設面の改善を指示しました。

    その夜は、関係者20人位での大宴会となり、「乾杯、乾杯」の大盛会になりました。

    山のようにお土産をトランクに詰め込んで研修生10人と林総経理ら一行が中国に帰っていきました。

    0353.JPG  0354.JPG 

    18日に来日する第9期の研修生が車での1週間は日本人だけの工場になります。

    外国人研修・実習制度を悪用して単純労働力として受け入れるブローカーや

    パスポートを取上げて強制労働させる業者など日本側の問題と中国側での研修生集め

    のブローカーの無法行為がマスコミを賑わせた結果、今年7月から大幅な法律改正が

    なされることになりました。

    中国に産地を開発し、技術を移転し、人材も教育する。

    その一環で行ってきた研修生の受け入れも、来年以降は継続が難しくなりました。

    約80人の研修生が日本の片山食品で研修し、中国に帰って臨沂片山食品と片山(天津)食品

    の工場で技術の伝習をしてくれました。

    今日、9期の研修生が来日します。 

    コメントはありません
  • 052 月

    引き続き大雪警報発令中の新発田市で寒さに震える 社長の片山です。

    今日(5日)は昨日よりは積雪も少なく、風もおさまり、気温もそこそこな感じです。

    でも、朝の通勤は大混雑でした。

    何せ、雪で道路が極端に狭くなっています。その上、氷点下の気温で路面は凍結しています。

    更に、歩道は除雪された雪が積み上がり歩くことが出来ず、歩行者が車道を歩く為に

    対向車とのすれ違いも出来ない状況もあります。

    そんな状況でも、片山食品除雪隊の皆さんは朝5時には除雪を開始してくれています。

    連日の大雪でも工場は正常稼動を守っています。中には始業時間に間に合わない人も居ましたが

    混乱も無く、お客様からのご注文にお応えしています。

     0349.JPG 

    今日の朝の本社工場の様子です。海岸沿いなので市内から見ると積雪量は半分以下です。

     0348.JPG 

    除雪隊の方の努力で社員が通勤してくる頃には工場敷地内の通路は十分に確保されています。

    駐車場内は消雪パイプで雪が積もらないように水を流しています。

     0350.JPG 

    この設備は新潟県に多いようで、長野県や東北地方にはありません。

    気温が低くなる地域では流した水が凍結するので逆効果になるようです。

    片山食品の本社の立地としては比較的雪が少なめで、地下水も豊富で、排水を流す

    大型河川も直ぐ近くにある、素晴らしいロケーションです。

    極めつけはこのマシーンです。

      0351.JPG 

    自社で大型のローダーを所有している会社は少ないと思います。

    片山食品は15年前位から所有しています。写真のローダーは2代目です。

    冬の何日かの為に何百万円もするローダーを所有する贅沢。

    馬鹿な社長がいる会社だと思われると思います。

    でも、朝一番から正常稼動するためには必要な条件なのです。

    大雪の朝はどこもかしこも除雪車を必要とします。順番を待っていると工場の稼動が

    遅れます。当然、お客様からのご注文にお応えできなくなります。

    毎日頂くご注文を、毎日造って送り出すのが日配メーカーの務めです。

    やっぱり雪国は辛いですね。

    明日までこの寒波が続く予想ですが、ニンニクのパワーで乗り越えたいと思います。

    コメントはありません
  • 042 月

    昨日から大雪見舞われている新潟県で、寒さに耐えている 社長の片山です。

    去年は11月が暖かくて、大根を干すのに一苦労しました。

    お年寄りの言伝えで、大雪の時は蟷螂が木の高い所に卵を産み付けて子孫を守るそうです。 

    逆に言うと、木の低い所に卵を産み付けると小雪だということです。

    昨秋は木の低い所に蟷螂が卵を産み付けていたと山の方のお年寄りに聞いたので、

    暖冬小雪になるとばかり思っていましたが、例年よりも雪の日が多く、積雪量も多いように思います。

    特に昨日からは冷え込みも厳しく、大荒れの天気が続いています。

     0346.JPG 

    本社の2階の私のデスクの脇の窓からの今日の午前中の光景です。

    駐車場の路面には消雪パイプという地下水を噴き出すパイプがあるので、雪は消えています。

    今朝も係りの人が朝四時過ぎから出勤して、工場内の通路を除雪車で雪を退かして、

    出勤の車が駐車場に入れるように、納入業者さんの車が納品できるように、と作業をしてくれました。

    この時期は社員の交通事故や高速道路のトラブルによる納品の遅れなど、

    雪国ならではの悩みも多く抱えます。

    実は、片山食品の本社は海岸沿いにあり、比較的積雪の少ない地区にあります。

    同じ新発田氏でも山間部では昨日からの一晩で70cmくらい積もったようです。

    今週一杯は天候が回復しないということで、全社で気を引き締めてトラブルに

    巻き込まれないようにしたいと思います。

    午後からは雪も止んで、小康状態になりました。

     0347.JPG 

    同じ光景を午後から写してみました。

    このまま降らずに、天候が回復していってくれるとありがたいのですが。

    こんな寒い時は、スタミナアップを狙って こちらをどうぞ!

    01281.jpg 

    コメントはありません