サンタさんは我が社には手ぶらで来ました。
去年までは売上を持って来てくれたのに、 厳しい現実に直面する 社長の片山です。
前にも書いたと思いますが、中国の胡瓜は二年連続で高値で安定しています。
契約して、種を配って、栽培してもらって、収穫したら相場に合わせて市場に持っていったり
工場に持ってきたり。生胡瓜の価格決定権は農家に握られています。
日本の種を播いているので工場は高い賭けをしているのですが、農民は売りたい所へ持って行きます。
でも、種を配らないと契約すらしてくれません。当然、欲しい品種の胡瓜を作ってくれません。
で、今年は一部の品種で必要量を集め切れていません。
この場合はフリー玉を探さなければいけないのですが、中国では価格に合う玉は見当たりません。
中国より暖かい南の国は年二作で胡瓜を作っているので、この国へ行ってきました。
来年の初夏位から使う原料はこの国の物になりそうです。
でも、まだ価格と数量が決まっていないので、どうなるか分かりませんが。
この国の観光地にも足を伸ばしたので紹介します。
この建物の中に初代大統領が安置されています。
私は10年位前に来たときに中に入って見ました。今回は金曜日で休館日で見る事は出来ませんでした。
当然市場の見学に行きます。そこで探すものはニンニクです。
この国の料理はニンニクを使った物が少ないので、凄く興味がありました。、
やはり、市場での扱いは凄く少なくて、しょうがの半分以下でした。
中国や他の東南アジアの国では考えられないニンニクの扱いです。
最後に世界遺産のこんな所でリゾート気分を味わってきました。
ハロン湾のクルーズです。
この国はベトナムです。ベトナムのハノイ近郊の胡瓜の産地を視察して、ハロン湾をクルーズして来ました。
ちなみに、真ん中の写真は ホーおじさん ことホー・チ・ミンのお墓です。
北京では毛沢東の遺体を見たし、あと見ていないのはモスクワのレーニンです。