• 138 月

    お盆前に気合を入れて記事アップを狙う 社長の片山です。

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    羊の肉のしゃぶしゃぶです。

    社長の片山の大好物です。

    何で好きかと言うと、中華料理は大人数で食べるように出来ています。

    特に華北地方は皿が大きくて大量に盛り付けます。

    中国人は最低でも人数分より多い皿数を注文します。

    いつも5人くらいで食事をするので大量に余ってしまいます。

    その点火鍋は一皿のボリュームが少ないので少人数でも余す事無く食事が出来ます。

    多い時は一週間の出張で火鍋を3回くらい食べたことがあります。

    写真には写っていませんが白菜やほうれん草、大根など日本の鍋物野菜と同じものを

    大量に食べますし、脂を使わないので胃にやさしいです。

    社長の片山が必ず頼む素材は、香草・きくらげ・豆苗と黒と白のセンマイです。

    写真の右下に写っているのが黒センマイです。

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    こっちの写真の方が分かりやすいですね。

    鍋は各自に小鍋がセットされます。凄い事にテーブルの各自の前に電磁プレートが嵌め込まれています。

    社長の片山は辛い物が大好きなので、辣塊を鍋のスープに溶いて辛さをアップします。

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    左がシャブシャブ鍋で右がつけダレです。鍋の左上の赤い物が辣塊です。

    辣塊は唐辛子や花山椒などの香辛料をラードで纏めて固めたものです。 辛くて痺れます。

    タレは醤油ベースに練りゴマや海老みそ、ニンニクなどを加えて自分で調整します。

    因みに、臨沂片山食品の林総経理はつけダレにおろしニンニクに香味油を入れた特製ダレを使います。

    日本ではマトンもラムも殆ど食べないのですが(札幌出張時にジンギスカンは食べます)

    火鍋の羊肉(ヤンロウ)は大好物です。

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    暑い夏に麻辣の火鍋でタップリ汗を流し、キンキンに冷えたビールで水分補給。

    精神的に追い込まれる事が多い中国出張の最高の息抜きです。

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  • 214 月

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    怪我の後遺症で2kgのウェートオーバーから戻れない 社長の片山です。

    一ヶ月近くも喰っちゃ寝、喰っちゃ寝の生活をしたおかげでただのデブがもっとデブになってしまいました。

    この所リハビリを兼ねて歩くようにしているのですが、中国ではこんな事になっていました。

    臨沂片山食品の林総経理は私が行くと必ずこれを用意してくれます。

    内卵と味噌だけで一日分のカロリーオーバー状態だと思います。

    確か一杯で600gか800g位の重さだったように記憶しています。

    甲羅の裏にもタップリ卵が詰まっていて、箸でほじくり出すのも大変でした。

    爪の先まで身がタップリ詰まっていてお腹が一杯になってしまいました。

    中国では毎年食べていますが、今までで一番大きくて重くて美味しかったような気がします。

    こんなに大きな渡り蟹を日本では見たことがありません。

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    林総経理、何時も何時も有難うございます。

    あなたのおかげで私の尿酸値は上がっていると思います。

    プリン体と尿酸値は中国出張には付き物です。

    普段から健康を意識して、確りとした身体を作ってから中国に行きましょう。

    臨沂市のトップクラスの餐庁で頂く最高の海鮮は林総経理からの最高のおもてなしです。

    実は今回もこれを食べたのですが、全く記憶がありません。

    物凄く美味しかったように思うのですが、定かではありません。

    いっぱい食べたような気もするのですが、これも定かではありません。

    全てメスで卵を抱いていたのは覚えていますが。

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    次回は何が出てくるでしょう?

    お楽しみ!

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  • 0410 月

    日一日と秋が深まってきます。毎朝布団から出るのが辛くなってきた 社長の片山です。

    「過橋米線」とか「マックフルーリー」では中国の食になりません。

    やっぱり今回も臨沂片山食品の林総経理が最高の物を用意してくれました。

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    日照沖で捕れた渡り蟹です。

    この大きさをお分かりいただけますでしょうか?

    お皿の大きさと比べてください。レンゲの大きさでも箸の長さでも結構です。

    今回の蟹は卵が無い代わりに味噌がタップリで蒸し方が良かったのかジューシーです。

    身もタップリ詰まっていてこれ1パイでお腹が一杯になりました。

    蝦蛄は季節が過ぎたので今回は有りませんでしたが渡り蟹だけで十分です。

    次回は多分上海蟹の美味しい季節になるのかな。

    今回はこんな店にも行きました。

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    夜だったので写真の映りが悪いのですが「鼎泰豊」という日本でも有名な台湾の小龍包屋さんです。

    今回で2回目なんですが、前回は私が誘いましたが現地の人には不評でした。

    何で包頭や饅頭がこんなに高いのだ!との考えです。確かに現地の感覚では、無茶苦茶高いです。

    ビールや前菜の値段も凄く高いので、それだけでみんなで宴会が出来るくらいです。

    尚且つ量が少ない、天津のレストランは皿が大きくタップリ盛られて出てきます。

    上海料理もそうですが小さな皿に小奇麗に飾り付けられて出てきます。

    だからかお客は我々だけでした。聞いた話でも外人ばかりで地元民は行かないそうです。

    そんな訳でもう「鼎泰豊」に来る事は無いだろうと思っていました。

    しかし、今回片山(天津)食品の孫総経理に誘われて2年ぶりに行って来ました。

    で、結果は空席待ちの満員で西洋系や日本人も居ますが地元民が宴会をやっていました。

    こんな高い店であんな宴会をやったら支払いは幾らになるのか心配でした。

    こんな所にも経済成長の続く天津の強さを見ました。

    我々は3人でビールに前菜の空芯菜の油炒めで乾杯し、小龍包を2種類頂いて静に帰って来ました。

    フロアーの席だったのと満員のお客なのでブログ用の写真を撮ることが出来ませんでした。

    やっぱり恥ずかしいですから。次回は小龍包を写して来ます。

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  • 0210 月

    話題は結構溜まっているのに、なかなか記事を書けないでいた 社長の片山です。

    中国の料理の中で私が気に入っている麺料理があります。

    一般的に日本で食べられているラーメンは台湾や香港から入ってきたもので、中国には存在しません。

    中国では小麦粉に塩と水を加えて捏ねた物を麺と言います。

    中国のラーメンはカン水や卵を入れていませんのでうどんに近く、捏ね方も緩いので

    腰がなく多くの日本人にとっては不味く感じると思います。

    又、基本は汁無しで味噌や練りゴマ、具と合えて食べる日本で言うところの「油そば」に近いと思います。

    そんな中国の麺料理ですが、鳥出汁の濃厚なスープに多数の具が入って、熱々を食べる麺が存在します。

    私は過去に3回雲南省へ行きました。

    大根を無農薬で栽培できるので乾燥大根を作って貰っています。

    そこで食べたのが「過橋米線」です。

    料理のいわれを遡ると唐の時代まで行ってしまうので、ここでは省略しますが。

    川の向こうに居る夫に暖かい料理を届けたい奥さんが熱々の鳥のスープを使って、肉や魚、野菜を調理する

    麺料理を作ったのが始まりです。

    スープの上部に約8mmの鳥の油の膜が出来るので、全く冷めません。

    能書きはここまでにして、こんなものです、ご覧下さい。

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    どんぶりの中は鳥のスープで、小皿には肉や海老、野菜などが10種類くらい付いてきます。

    これをスープに入れて火を通し、最後に太目のビーフンを入れてかき混ぜれば出来上がり。

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    最近日本でも見かけるようになりましたが、雲南では結構高級な店もある料理です。

    この写真は天津にあるファーストフードの店の「過橋米線」です。

    ケンタッキーやマックと並んでいるお店です。(味もそのレベルです)

    日式垃麺「味千垃麺」と同じ程度の18元で食べられます。

    はっきり言って、味千よりは過橋米線の方を私は選びます。

    でも、雪菜肉絲麺はお腹一杯食べても10元で味も最高なのですが、天津では食べられません。

    杭州の田舎の汚い食堂へ行かないとこの麺は食べられません。

    6年前くらいは大人3人が食べる量が入る大きな椀が1杯6元でした。

    各自で小さなお椀に取り分けて食べて一人当たりの食費が30円以下です。

    今日の話題からそれてしまいましたが、ラーメンは日本が産んだ食文化です。

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  • 249 月

    一気に気温が下がって体調不良の 社長の片山です。

    夏のののパジャマでタオルケットで寝ていたら、寒くてトイレに行くはクシャミが出るはで

    一気に体調不良です。でも、まだ板の間でせんべい布団一枚で寝ています。

    西日本工場から帰ってきて直ぐに中国へ「白いダイヤ」の輝きを確認に行ってきました。

    予定数量は確保しましたが、価格が高くてお手上げ状態です。

    品質的にも昨年より少し粒のバラつきが目立ちます。

    それ以外は問題はありません。

    今回は20年前から通っている天津の街を紹介したいと思います。

    天津の街はトヨタが開発区に進出してきてから大きく変わりました。

    中国第3の都市ですが暗くて汚くて垢抜けない田舎だった天津もこの5年で大きく変わりました。

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    改装された天津駅です。北京からの新幹線が開通するのに合わせて綺麗になりました。

    外見は綺麗ですが、中はやっぱり中国です。それも田舎です。

    川べりにあるので交通の便が非常に悪く、中心街に出るのに川を渡るのが大変です。

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    川の対岸はただいま開発中です。解放前はイギリス租界で金融街でした。

    横浜正銀も当然ありました。今でも当時の建物が使われています。

    その一角を再開発して「津湾広場」と言うエンターメント・コンプレックスを造っています。

    劇場を中心にレストランやエグゼクティブ・クラブの入るビルを8棟位建てています。

    一部開業していますが、ほとんど人がいません。

    こんなに花壇を整備しているのに見る人はいません。

    レストランもガラガラで全面開業になる時まで持ち堪えられるのか心配しています。

    ドンドン街が綺麗になる天津ですが、開発が急すぎてそこら中に同じ様な商業施設が

    出来ており、競争が激しすぎるのと住民が近代的な物に慣れていないので使い方が

    分かっていないように思います。

    その典型が巨大なこれだと思います。

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    私が見学に行ったときは乗客はゼロに近かったと思います。

    全ての観覧車を確認していませんが、ゼロに相当近いと思います。

    観光客が乗るのか? 地元住民が乗るのか?

    どちらにしてもリピーターが出るとは思えません。

    なんせ、毎日視界が霞んでいる天津で景色がどこまで綺麗に見えるのだろうか?

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  • 075 月

    忘れかけた出来事を必死に思い出している 社長の片山です。

    4月の中国出張の際のお決まりの中国での食事のシーンを紹介するのを忘れていました。

    今回も蝦蛄の季節と言うことで大皿に多段積みの蝦蛄の山が出てきました。

    写真では大分手が付いた後なのでお見苦しい所もありますが、全て雌で卵を抱えています。

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    渡り蟹やヒラメの蒸し物などの高級海鮮をたらふく食べました。

    排骨(中華風スペアリブ)も美味しいのですが、海鮮に手が伸びます。

    アルコール45度の白酒で乾杯を繰り返しながらの宴会で中国の初日を楽しみました。

    でも、実は私が一番好きなのは臨沂片山食品の原料工場の近くの食堂で食べる昼食です。

    汚い食堂で、私たち以外の外国人が食べに来ることは無い所です。

    ここで食べるトマトと卵の塩味炒めやモヤシ炒め、ジャガイモの千切り炒めは絶品です。

    青唐辛子の炒めはロシアンルーレットと同じで激辛もあればそこそこ辛いものもあり、

    当り外れがあります。

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    このゆで卵は有精卵で一部雛に生り掛けているゲテモノです。

    中国の人もこれが好きなんです、一人で何個も食べます。

    私がこの食堂では菜食主義なので現地スタッフには申し訳ないのですが肉類は少なめです。

    そんな中でも毎回頼むのが、鶏の頭から足の先までを一羽丸々使った唐辛子炒めは

    日本だったらゲテモノかもしれません。

    中国で一番困るのは少人数での食事です。

    基本的に円卓で8人位がベストなのですが、少ない時は3~4人で食事をします。

    そうなると大量に料理を余らせるか、料理の種類を少なくするかになります。

    面子に拘る中国人の総経理は大量に料理を余らせる事を選択します。

    なので少人数の時は火鍋が便利です。って言うか、毎回お世話になっています。

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    日本で言うところのシャブシャブです。

    私の場合はスープに辣塊(山椒と唐辛子を脂で固めた物)を入れて凄く辛くします。

    付けダレのベースは海鮮ソースに芝麻醤を入れて、刻みニンニクと大量の香草を加えて出来上がり。

    羊肉や牛肉を中心に内臓系の肉と白菜やほうれん草、豆腐をシャブシャブして食べます。

    これだと少人数でも全く問題が出ません。

    今回はちょっと高級に海老のすり身を入れました。海鮮は高級です。

    日本では中々食べられない高級品をお腹一杯に食べている、「贅沢な食事」です。

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